極寒冷地被服システム（Extended Cold Weather Clothing System）の略称で、米国・マサチューセッツ州にあるアメリカ陸軍ネイティック研究・開発・技術センターによって1980年代に開発されたウェアシステム。 アメリカ軍が寒冷地での活動の際に着用するウェアとして作られました。90年代のデッドストックであるこちらのジャケットは民生品ながらも、あまり市場に出てこない希少性もポイントです。上腕部のフラップポケットや脇下のベンチレーション、雪風の侵入を防ぐパウダーガードなど、機能的なディテールが満載。 SIZE S 着丈約79cm　身幅約60.5cm　裄丈約88.5cm Small-regular 表記ですが、 メンズのMからL位のサイズ感で 175センチ、70キロでちょうど良い感じでした。