2021.12.16 リペアの仔細を追記 この顔にピン！ときたらアナタも好きですね、 アメリカンハードコアパンク。 ジョニー・ロットンからCRAMPS、ニック・ケイヴまで90s頃まででしょうか、 様々なロックんローラーをTシャツにカッコイイデザインで落とし込んだ、 Otisデザインの1枚です。 今でもBAD Otisと言う名前でサイト作って変なタコの絵描いてました。 サイズ：Lくらいです。気になる方はコメを。 叫ぶ顔に、DEAD KENNEDYS 、DOA 、MinuteMEN YOUTH BRIGADEの名が。 ブレードランナーのスチールポスターを使った vivienne westwoodのワールズエンド期を彷彿させる好配色とデザイン。 どうやら1983年ウィルミントンでのギグフライヤーをシルクでプリントしたんですな。 ちゃんと顔の右下に小さく83年でっせと入れてます。 数あるOtisデザインのTシャツの中でもチンきろう的に1番はこれです。HARD COREの雰囲気で過ぎとP子。。 こちらは多少の使用感と2箇所リペア跡ありますが、 年代とTシャツそのものを考えると出てきただけ奇跡です星降る夜ウィルミントン6月24日1983年。 黄ばみ等もありマセん↑ 年代、状態考慮しましてご検討くださいマセＰ☆ 原宿のベルベルジンだと幾らくらいでしょ？ 海外のサイトだとOtis製のCRAMPSのTシャツが9万くらいで出てました。 けっこ嘘くさいのをOtisと言って売ってるのが見受けられるけど、これは確実本物。 なんかのTシャツ名鑑みたいのに掲載されてたはず。 海外よりも日本の古着市場の方が、 いつの時代も一定の価値と人気を誇るvintage パンクTシャツ。 その中でも、ハードコアの当時物わイカれたハーコー・キッズが少数作っただけなので希少デスよ。 確実にタマ数は減ってきているクソかっけ＝やつ。 どなた様か大切にしてくださる方の元へ、 届けこの思い、 双子座流星群のあと頭狂12月16日2021年