1920～30年代の金無垢のアンティーク腕時計です。(超希少価値) ケースは約33×23cm(ベルト通し含むと45×25cmです)手巻きです。男性女性共用出来ます。 3針(時、分、秒)秒針は中下に付いています。この時代にこの精度の高さは感心させられます。 文字盤は漆塗りに金の手書き文字です(これが大変味わいがあります) ベルトはクロコダイルの黒、当時ベルト止めのピンがなかったため写真の様な止め方になっています(特注品) 現在、老巧ながら元気に作動しています。 海外オークションで30万位で購入。(1995年購入) 一世紀前の腕時計初期の時計で現代でも使用出来るなんて、 感動モノですね。 参考:CYMAは1862年設立のスイスブランド(1923年にはスイスで最も大きなメーカーでした。他社へ機械部分の供給も行っていました。あの有名な王冠マークR社) 懐中時計から腕時計へ変化した頃の初期モデルです。 今までのメンテナンスにかなりの手数等を掛けております、また思い入れがありますので高額ですが、アンティークにご興味のある方で大事に使用して頂ける方でしたら、価格交渉に対応させて頂きます。コメント又はofferをお願い致します。ご希望価格になるべく頑張りです。 コレクションとして持っておりましたが保存管理が大変になってきましたので徐々にコレクションを手放していこうと思っております。 尚、他にも声をかけておりますので突然掲載を打ち切る事がありますので、ご了承いただきますようお願いいたします。 アンティーク品ですので、NC・NRでお願いいたします。